2007年04月22日

守秘義務

 ネットを検索していると、多くの航空関係のブログや
ホームページがあります。趣味でやっている一般の方が

ほとんどだと思いますが、中には現役のパイロットや
管制官の方もいます。管制官のブログやHPはパイロットに比べて

数も少なくレアなのですが、突然閉鎖したり更新されなくなったり
する事が多いように感じます。理由として「守秘義務」に

引っかかるのではという方もいました。仕事に慣れてくると
何が秘密事項か分からなくなります。航空管制に関して

洩れてはならない事を考えてみると、タワーやレーダーに入る時の
暗証番号や無線通信機器の操作、レーダーの性能などでしょうか。

 管制用語や無線の周波数は専門の書籍や一般の雑誌を
調べれば知る事が出来ます。飛行ルートも値段の高い本に

載っています。以前ACC(?)の周波数で富士山にぶつかるような
高度や進路を指示するという事件がありました。これは

誰かが管制室に進入したのではなく、外から航空無線の周波数で
送信したものだと思います。パイロットは本当の管制官の指示か

どうかを判断する方法があると聞いた事がありますが実際のところ
わかりません。これも秘密事項かもしれません。

飛行機に関しては、旅客機のコックピットの写真や計器類の説明、
操作の仕方、操縦の仕方等詳しく書かれているHPや本などがあり

こちらの方がちょっと危ないのではと思ってしまいます。
コックピットに侵入されたという事件もありましたから。

今はセキュリティーが強化されて大丈夫だと思います。
管制施設も入るのにいろいろと手続きが必要になってます。

ATC(航空管制)に関してどの事項や内容を漏らしてはダメという
明確なものがあればいいのですが、難しい問題ですね。

今の所このブログを辞めるという予定はありませんが
辞めるとしたら、大きな組織が動いた、好意を持っていない人に

ブログがバレた、以上のような事が起きた時です。 ( ̄_ ̄ i)
でも1つ分かるのは私がブログを辞めるといっても誰も

驚いたり悲しんだりしないだろうなーという事です。

出発進入経路マップ ver.5 改訂版
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